介護業界でステップアップしたいあなたにおすすめの資格


自らのスキルアップやキャリアアップのために、様々な資格を取得する人が増えています。介護業界は基本的には無資格でも働くことができますが、より良い待遇や責任あるポジションにつくためには介護や福祉に関係する資格を取得することが重要です。取得の難易度が高い国家資格であればさらに効果的です。

とはいえ、中には「介護・福祉関係の資格はもう大体持っている」という方もいるでしょう。まだ取得できる資格はあるのだろうか、と不安に思われるかもしれません。そこで今回ご紹介したいのが「精神保健福祉士」という資格です。

精神保健福祉士の取得をおすすめする理由

「精神保健福祉士」ってなんだろう?聞き覚えがないな、という人も多いでしょう。もしかしたら、この記事をご覧になっている方の中には「社会福祉士の資格なら持っているけど…」という方もいらっしゃるかもしれません。精神保健福祉士の業務内容は社会福祉士と大きく変わりません。何らかの事情を持つ方からの相談を受け、適切な支援を行います。違いは、支援を行う対象です。

社会福祉士は、年代に関わらず何らかの障害を持つ、社会的弱者と呼ばれる方々が支援対象です。一方、精神保健福祉士は障害の中でも特に、精神的な障害を抱えている方への支援を行います。

「精神的な障害」と聞くと、精神科や心療内科など、病院に勤務するのだろうと考えてしまいがちですが、そんなことはありません。ストレス社会である現代は、様々な人が精神的な病や苦しみにさいなまれています。高齢者も同様です。たとえば老人ホームなどに就職した場合は、ケアプランの作成をはじめとした生活のサポートを行います。

病院や老人ホーム等養護施設をはじめ、様々な場所で求められている精神保健福祉士ですが、現在のところ登録者が非常に少なく、需要と供給が釣り合っていない状態です。公共財団法人社会福祉振興・試験センターの発表によると、2019年12月末日現在、社会福祉士の登録者は全国で23万8,821人ですが、精神保健福祉士は8万6,751人と、およそ2.75倍の開きがあります。登録者数が最も少ない鳥取県では399人しかおらず、最も多い東京都ですら1万673人です。

今こそ、高い需要があり登録者数が少ない精神保健福祉士の資格を取得するチャンスです。

資格を取得するなら通信制大学を活用しましょう

精神保健福祉士は国家資格です。試験を受けるためにはまず、受験要件を満たす必要があります。既に働いている方で取得を目指すなら、時間を無駄にせず、効率的に要件を満たすためにも通信制大学の利用がおすすめです。

こちらの通信制大学は、精神保健福祉士を目指せるコースが用意されています。普段は動画の授業を受けますが、年に数回スクーリングという、通学制の学校の講義に近い形での授業が行われます。スクーリングは社会人も利用しやすいよう、土日に行われます。もちろん、実習支援も充実しているため安心して精神保健福祉士になるための勉強ができます。

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